supercluster

About supercluster

This author has not yet filled in any details.
So far supercluster has created 109 entries.

JSTスーパークラスタープログラム(愛知地域・京都地域)
「長野サテライトクラスター 最終研究成果発表会」のご案内

科学技術振興機構による「スーパークラスタープログラム」は、平成25年度の事業開始から4年が経ち、最終年度を迎えました。長野県では「愛知地域」と「京都地域」のサテライトクラスターとして、信州大学・企業・県などが一体となって研究開発事業を推進してきました。これまでの活動成果、事業化展開等について、下記のとおり最終研究成果発表会を開催します。
次世代パワーデバイスに関心のある企業の皆様をはじめ、多数の皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時
平成29年11月16日(木)13:30~17:00(開場13:00)

会場
ホテルメトロポリタン長野 浅間 (長野県長野市南石堂1346)
http://www.metro-n.co.jp/

内容
【愛知地域スーパークラスタープログラム(長野サテライト)の研究成果発表】
○長野サテライトの事業概要
信州大学 環境・エネルギー材料科学研究所  教授 手嶋 勝弥 氏(研究統括)

○高品質SiC結晶育成
信州大学 環境・エネルギー材料科学研究所 准教授 太子 敏則 氏

○高密度型・高出力型リチウムイオン二次電池電極の開発
信州大学 環境・エネルギー材料科学研究所 准教授 是津 信行 氏

【京都地域スーパークラスタープログラム(長野サテライト)の研究成果発表】
○長野サテライトの事業概要、耐熱絶縁材料の開発
信州大学 繊維学部 教授 村上 泰 氏(研究統括)

○パワエレ磁性デバイスシステムの開発
信州大学 工学部 教授 佐藤 敏郎 氏

○磁性めっきコイルデバイスの開発
信州大学 工学部 教授 水野 勉 氏

○長野県工業技術総合センターの取組
長野県工業技術総合センター 材料技術部門 金属材料部長 小板橋 竜雄 氏

情報交流会
ホテルメトロポリタン長野 黒姫(17:10~19:00)

主催
公益財団法人長野県テクノ財団、長野県、信州大学

共催
公益財団法人科学技術交流財団、公益財団法人京都高度技術研究所

後援
国立研究開発法人科学技術振興機構

定員
100名程度

参加費
無料
(情報交流会出席者は当日参加費4,000円をお支払いください)

詳細・申込
下記URLをご参照ください。
http://www.tech.or.jp/head-office/seminar/cat1/cat481/post-74/

お問合せ先
公益財団法人長野県テクノ財団 (担当:湯本、高橋)
TEL:026-226-8101  FAX:026-226-8838

10月 18th, 2017|お知らせ|

京都地域スーパークラスタープログラム
「サテライトクラスター福井地域 最終成果報告会 ~これからのSiCパワーデバイスを応用した研究成果紹介~」のご案内

(公財)京都高度技術研究所が中心となりSiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を目指して、平成25年度から開始された研究事業「京都地域スーパークラスタープログラム」に福井地域として参画し、SiC半導体を用いたパワーデバイスを各種機器に実装するために必要なパッケージ化回路接合技術開発に関する研究について、国立大学法人福井大学を中心に進めてまいりました。
このたび、今年度で本研究事業が終了することから、これまでの研究成果を発表し、さらなる社会実装促進を目的とした報告会を開催します。
SiCパワーデバイスの利用にご関心のある方々のご参加をお待ちしています。

開催日時
平成29年10月26日(木) 13:30~15:00

会場
ユー・アイふくい(福井県生活学習館)学習室101
(福井県福井市下六条町14-1)
http://www.manabi.pref.fukui.jp/you-i/
※北陸技術交流テクノフェア2017会場(福井県産業会館)近く
※当日は北陸技術交流テクノフェア送迎バスをご利用いただけます。
JR福井駅東口発 所要時間約20分(無料)
8:00~15:30まで30分ごとに運行

内容
1.サテライトクラスター福井地域 研究成果発表
「分散型ロードレベリング実現・実証に向けた福井地域基盤技術統合化クラスター
 5年間の取り組みとこれからの展開」
福井大学産学官連携本部 教授 米沢 晋

2.特別講演
「SiC利用回路を組み込んだ蓄電システムの開発(仮)」
福井大学産学官連携本部・客員教授 松尾 博

3.成果物展示、デモ運転

4.質疑応答、名刺交換

主催
公益財団法人ふくい産業支援センター、国立大学法人福井大学、福井県

共催
公益財団法人京都高度技術研究所、ふくいオープンイノベーション推進機構

後援
国立研究開発法人科学技術振興機構(予定)

申込・詳細
下記URLをご参照ください。

サテライトクラスター福井地域 最終成果報告会

申し込みおよび問い合わせ先
公益財団法人ふくい産業支援センター オープンイノベーション推進部(前川)
TEL:0776-55-1555 FAX:0776-55-3430
E-mail:t-maegawa@fklab.fukui.fukui.jp

10月 18th, 2017|ニュース|

京都地域スーパークラスタープログラム 滋賀地域サテライトクラスター 最終成果報告会
「太陽光発電による売電事業の終焉 SiCが拓く近未来の新事業とは何か?」のご案内

JST委託事業「京都地域スーパークラスタープログラム」に参画するサテライトクラスター滋賀は、長野、福井のサテライトクラスターと共にコアクラスター京都とスーパークラスターを形成し、新規パワーデバイス活用による高効率な電力変換・蓄電制御と災害時に利用可能な自立電源の実現に向けて研究開発を進めてきました。本年最終年度にあたりその成果を発表いたします。

一人でも多くの方にご参加いただきたく、情報発信させていただいております。ぜひこの機会にご参加ください。

日時
平成29年10月20日(金)13:30~15:30(13:00受付開始)

会場
びわ湖環境ビジネスメッセ2017
長浜バイオ大学ドーム内 セミナー室1

会場アクセス

内容
新たな電力用半導体SiC(炭化ケイ素)の登場で、太陽光による発電電力をさらに増大することができます。いっぽう売電価格の低下で太陽光発電事業が頭打ちになる中で、太陽光発電や蓄電池の価格低下により、自家消費や電力自由化による市場取引が進んでいます。本セミナーでは、メガソーラー等の大電力分野と、災害時に強い小型自立発電等の小電力分野のそれぞれについて、企業における商品化事例、また本委託事業における大学での研究成果による将来の方向性について議論いたします。

座長:中嶋洋一(滋賀県県民生活部エネルギー政策課)

プログラム:
Ⅰ.サテライトクラスター滋賀
【1】プロジェクト概要と太陽光発電分野への応用
安田昌司(滋賀県立大学 教授、研究統括)

【2】大電力分野の太陽光発電 現状と近未来
1)株式会社ニプロン
2)柿ヶ野浩明(立命館大学 准教授)

【3】小電力分野の太陽光発電 現状と近未来
1)株式会社クリーンベンチャー21
2)平岡織染株式会社
3)奥健夫(滋賀県立大学 教授)

Ⅱ.コアクラスター京都 特別講演
メガソーラーシステム発電機能の画像診断技術の開発
石河泰明(奈良先端科学技術大学院大学 准教授)

定員
80名

参加料
無料

お申込み
以下のサイトより来場登録とセミナー申込をお願いいたします。
https://www.biwako-messe.com/sys/events/view/215

申込締切
平成29年10月13日(金)

お問合せ
滋賀県立大学 産学連携センター
TEL: 0749-28-8610

10月 3rd, 2017|お知らせ|

「びわ湖環境ビジネスメッセ2017」に出展します

びわ湖環境ビジネスメッセ2017は、環境ビジネスに取り組まれる企業・団体が環境製品、技術、サービス、ビジネスモデルを一堂に展示し、市場開拓と販路拡大に向けて実りある商談、取引を展開されるBtoBに特化した環境産業総合見本市です。

京都地域スーパークラスタープログラムとして、京都地域コアクラスターと滋賀地域サテライトクラスターとの共催で出展し研究成果を紹介いたします。また、10月20日にはサテライトクラスター滋賀の最終成果報告会も開催致しますので、ぜひご来場下さい。

日時
2017年10月18日(水)~10月20日(金)
10:00~17:00(最終日は16:00まで)

会場
長浜バイオ大学ドーム(滋賀県長浜市田村町1320)
http://www.bsn.or.jp/dome/

入場料
無料(来場事前登録をお勧めします)

Home

展示団体と
展示タイトル
○京都地域コアクラスター
・(公財)京都高度技術研究所
 SiCパワーデバイスによる高効率エネルギー利用システムの構築
・奈良先端科学技術大学院大学(准教授 石河 泰明)
 メガソーラーシステム発電機能の画像診断技術
・(株)栗田製作所
 液中プラズマ技術

○滋賀地域サテライトクラスター
・滋賀県立大学(教授 奥 健夫)
 可搬型太陽光蓄電池システム
・立命館大学(准教授 柿ヶ野 浩明)
 高電圧な太陽光発電システム用電力変換器
・最終成果報告会

日時:2017年10月20日(金)
   13:30〜15:30(13:00受付開始)

場所:長浜バイオ大学ドーム内 セミナー室1

定員:80名

参加費:無料

申込:以下のサイトより来場登録とセミナー申込をお願い致します。
https://www.biwako-messe.com/sys/events/view/215

申込締切:平成29年10月13日(金)

 

10月 3rd, 2017|お知らせ|

「JSTフェア2017-科学技術による未来の産業創造展-」に出展しました

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)主催の「JSTフェア2017」が、8月31日(木)~9月1日(金)に東京ビックサイトで開催されました。
京都地域スーパークラスタープログラムでは、展示ブースにおいて、参画する各団体((公財)京都高度技術研究所、京都大学(引原研究室)、大阪大学(舟木研究室)、京都大学(佐藤研究室)/奈良先端科学技術大学院大学、京都大学(岡部研究室)、(株)栗田製作所、日新技研(株))とサテライトクラスター3地域(長野地域、福井地域、滋賀地域)による、SiCパワーデバイスの社会実装に向けた研究開発成果を、ポスターと製品・試作品等の展示でご紹介しました。今年は昨年以上のご来場者をお迎えし、皆様には事業の内容やこの4年間の研究成果を強くアピールし、盛況のうちに終了致しました。
今後もこのような機会を活用して、当プログラムが推進するSiCパワーデバイスの社会実装に向けた研究開発成果をご紹介して参ります。

 

 

9月 29th, 2017|事業報告|

「京都地域スーパークラスタープログラム クラスターフォーラム-SiCパワーデバイスの社会実装普及を目指した5年間の取組と成果-」開催のご案内

京都府、京都市、(公財)京都高度技術研究所の共同提案による国立研究開発法人科学技術振興機構公募事業である研究成果展開事業「京都地域スーパークラスタープログラム」は、長野、福井、滋賀の3地域との広域連携のもと、平成25年12月に開始しました。本プログラムでは、先進パワー半導体として有望なSiC(シリコンカーバイド)に注目し、SiCパワーデバイスの本格普及と社会実装を促進し、「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を目指してきました。

このたび、本プログラムの事業期間である5年度間が終了することから、本プログラムの総括を行うとともに今後に向けた議論を行うことを目的としたフォーラムを開催します。あわせて、この期間に誕生した成果についても展示を行います。

SiCパワーデバイスを中心としたパワーエレクトロニクスに取り組まれている、またご関心のある方々ほか、産業界をはじめとする幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。

日時
平成29年11月10日(金)
フォーラム 13:00~17:15(開場 12:00)
交流会 17:30~19:00

会場
ホテルグランヴィア京都 5階 古今の間
(京都市下京区烏丸通塩小路下ル JR京都駅中央口)
http://www.granvia-kyoto.co.jp/access/

プログラム
13:00〜13:20 開会挨拶
主催者挨拶:京都府、京都市
共催者挨拶:国立研究開発法人科学技術振興機構
 
13:20〜13:50
京都地域スーパークラスターの活動実績と今後の展望
西本 清一 氏(京都地域スーパークラスタープログラム 代表研究統括/地方独立行政法人京都市産業技術研究所 理事長/公益財団法人京都高度技術研究所 理事長)
 
13:50〜14:15
「パワエレ応用回路設計」を基盤とする実装モジュール開発
舟木 剛 氏(大阪大学大学院工学研究科 教授)
 
14:15〜14:40
次世代パワーデバイス開発と産産学連携による実装製品開発の推進
中村 孝 氏(ローム株式会社 研究開発部 主席研究員)
 
14:40〜14:55
次世代マイクロスマートグリッドシステムの開発と国際ビジネス展開
今井 尊史 氏(株式会社アイケイエス 代表取締役社長)
 
14:55〜15:20
次世代パワーエレクトロニクスを活用したインテリジェントモータの開発
福永 泰 氏(日本電産株式会社 専務執行役員)
 
15:20〜15:45 休憩・展示
 
15:45〜17:10 パネルディスカッション
-産産学連携オープンイノベーションの『京都モデル』構築から『SiCパワエレ産業クラスター』形成へ-
<モデレータ>
西本 清一 氏(京都地域スーパークラスタープログラム 代表研究統括)

<パネリスト> ※五十音順
今井 尊史 氏(株式会社アイケイエス 代表取締役社長)
坂本 修一 氏(文部科学省 科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長)
福永 泰 氏(日本電産株式会社 専務執行役員)
舟木 剛 氏(大阪大学大学院工学研究科 教授)
松波 弘之 氏(京都大学 名誉教授/国立研究開発法人科学技術振興機構 産学連携アドバイザー)
※パネリスト1名を追加しました。
 
17:10〜17:15 閉会挨拶
 
17:30〜19:00 交流会(会場:ホテルグランヴィア京都 3階 源氏の間)

参加費
無料(交流会参加者は3,000円を徴収します。)

定員
200名(事前申込制・先着順)

主催
京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所

共催
国立研究開発法人科学技術振興機構

後援(予定)
経済産業省近畿経済産業局、京都科学技術イノベーション推進協議会、京都産業育成コンソーシアム、京都産学公連携機構、一般社団法人京都産業エコ・エネルギー推進機構、独立行政法人中小企業基盤整備機構近畿本部、京都リサーチパーク株式会社

申込方法
申込受付は終了しました
・Webの場合
参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
 
・FAXの場合
案内チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記入のうえFAXにてお申込みください。
※案内チラシは下記よりダウンロードできます。
チラシ(PDF)ダウンロード

申込締切
平成29年10月31日(火)

問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269  FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@マークに代えて送信してください。

9月 26th, 2017|お知らせ|

平成29年度 京都地域スーパークラスタープログラム
「第2回 回路・システム研究開発グループ研究会-高周波スイッチング回路技術開発とその応用-」開催のご案内

 (公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
 本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
 8月8日開催の第1回に続き、第2回として「高周波スイッチング回路技術開発とその応用」についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。

日時
平成29年11月8日(水) 13:30~17:00 (13:00受付開始)

会場
京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム1
(京都市下京区中堂寺粟田町93番地)
http://www.krp.co.jp/access/

プログラム
13:30~13:35  開会挨拶

13:35~14:20
「高周波スイッチング応用」
引原 隆士 氏(京都大学大学院工学研究科 教授)
奥田 貴史 氏(京都大学大学院工学研究科 助教)

14:20~14:50
「高周波ゲートドライバの開発」
小林 和淑 氏(京都工芸繊維大学 電気電子工学系 教授)
古田 潤 氏(京都工芸繊維大学 電気電子工学系 助教)

14:50~15:20
「デバイスモデル/回路解析」
佐藤 高史 氏(京都大学大学院情報学研究科 教授)
新谷 道広 氏(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教)

15:20~15:30  休憩

15:30~16:00
「電力パケット化装置開発」
高橋 亮 氏(愛知工科大学 工学部 准教授)

16:00~16:30
「電力パケット配送プロトコルの設計と実装」
岡部 寿男 氏(京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
中野 博樹 氏(京都大学 学術情報メディアセンター 博士課程)

16:30~16:55  ディスカッション

16:55~17:00
まとめ
引原 隆士 氏(京都大学大学院工学研究科 教授)

参加費
無料

定員
100名(事前申込制・先着順)

主催
京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所

後援
国立研究開発法人科学技術振興機構

申込方法

申込受付は終了しました
・Webの場合
参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
・FAXの場合
案内チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記入のうえFAXにてお申込みください。
※案内チラシはこちらからダウンロードできます。
ダウンロード

申込締切
平成29年10月31日(火)

問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@マークに代えて送信してください。

 

9月 20th, 2017|お知らせ|

京都地域スーパークラスタープログラム
平成29年度「社会人パワーエレクトロニクス講座(実践応用編)」受講生募集のお知らせ

 (公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)(国立研究開発法人科学技術振興機構委託)に採択され平成25年12月より、SiC技術ならびに周辺技術の研究開発と製品化社会実装を促進し、低環境負荷社会の実現に寄与するとともに、パワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しております。
 本プログラムの一環として、実践応用編では本プログラムへの関心を深めていただくとともに、パワーエレクトロニクスの実用に際して直面するであろう諸問題に対して、現場のニーズも取り込みながら、解決の糸口を見出す基礎知識を構築することを目的として開催いたします。
 皆様の現在の、また、これからの仕事に活かしていただくことを期待し、ご参加をお待ちしております。

■日時・内容:全6回講座

第1回:平成29年10月27日(金)13:30~17:00 ※申込受付は終了しました

講師:蛯原 義雄 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 准教授)

制御工学の基礎90分
フィードバック制御の基礎理論に関して、伝達関数、ブロック線図、過渡応答、周波数応答、安定判別法などを中心に概説する。

パワーエレクトロニクス制御90分
PID制御の基本事項を解説するとともに、簡易なDC/DC変換回路の制御への応用を通して実際の制御系設計の手順を説明する。

第2回:平成29年11月14日(火)13:30~17:00 ※申込受付は終了しました

講師:木村 真之 氏(京都大学国際高等教育院 特定講師)

電力変換用スイッチング回路技術(基礎編)90分
電力変換を目的としたスイッチング回路の基本と、実際の応用例を学ぶ。

電力変換用スイッチング回路技術(応用編)90分
ソフトスイッチングによる電力変換の基礎理論と回路設計について学ぶ。

第3回:平成29年11月30日(木)13:30~17:00 ※申込受付は終了しました

講師:豊田 啓孝 氏(岡山大学大学院自然科学研究科 教授)

EMC設計(1-1)90分
ノイズ問題の原因の一つである回路の共振や寄生インピーダンスとの関係について説明する。

EMC設計(1-2)90分
高周波化に伴う伝送線路としての取り扱いと構造による共振、さらに、モード変換のメカニズムと等価回路表現について説明する。

第4回:平成29年12月14日(木)13:30~17:00 ※申込受付は終了しました

講師:松嶋 徹 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 助教)

EMC設計(2-1)90分
プリント回路基板からのコモンモード電流による不要電磁放射発生メカニズムを説明し、低減設計法について紹介する。

EMC設計(2-2)90分
電力変換回路の寄生結合によるコモンモードノイズ発生メカニズムを説明し、インピーダンスバランスに着目した抑制手法を紹介する。

第5回:平成30年 1月 12日(金)13:30~17:00

講師:中村 武恒 氏(京都大学大学院工学研究科 電気工学専攻 特定教授)

回転機(基礎編)90分
電気・機械エネルギー変換の原理から出発し、各種回転機に展開するための考え方を説明する。また、回転機の特性を理解するための評価方法を概説する。

回転機(応用編)90分
回転機の特性を等価回路や電圧方程式で説明する方法と、それを利用した可変速制御技術を説明する。また、最新のトピックについても紹介する。

第6回:平成30年 1月22日(月)13:30~17:00

講師:中尾 一成 氏(福井工業大学 工学部電気電子工学科 教授)

サーマルマネジメント(基礎知識)90分
パワーエレクトロ二クスシステムにおいては冷却や熱的信頼性を考慮したサーマルマネジメントが重要である。それに必要な伝熱工学の基礎(伝熱三形態)について学ぶ。

サーマルマネジメント(パワーエレクトロニクスシステムへの適用事例)90分
実際に、パワーエレクトロニクスシステムに適用されているサーマルマネジメントの事例について、先の講義と関連付けて解説する。

■会場
京都高度技術研究所 10階プレゼンテーションルーム(京都市下京区中堂寺南町134番地)

アクセス

■募集人数
20名(各回ごとの参加が可能です。)
※EMC設計1、EMC設計2は連続講座となります。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。

■参加対象希望者
大学等において電気工学を学ばれ、また、これからパワーエレクトロニクス分野に参入される予定の方、現在パワーエレクトロニクス分野に取り組んでおり基礎を見直しされたい方など

■参加費
無料

■申込方法
参加申込フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
第1~4回講座は、定員に達したため申込受付を終了させていただきます
参加申込フォームはこちら

■問合せ先
(公財)京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL : 075-366-5269
E-mail : sc_gr[at]astem.or.jp ※[at]を@に変えて送信してください。

9月 15th, 2017|お知らせ|

「CEATEC JAPAN 2017(シーテック ジャパン 2017)」に出展します

「CEATEC JAPAN 2017」は、「つながる社会、共創造」をテーマとし、新たな産業革命と言えるデータ駆動型、また情報活用型社会到来に向けたモノ・サービス・テクノロジ―を一堂に会し、新たなビジネスの創出と先進的技術および情報の交流、社会的課題の解決策の提案を行い、一層の産業の発展と生活の向上および社会への貢献を促すことを開催の主旨とした、日本最大級の展示会です。

京都地域スーパークラスタープログラムでは、この展示会のデバイス・ソフトウエアエリアに、SiCパワーデバイスの社会実装に向けた研究開発の成果を展示いたします。ぜひご来場ください。

日時
2017年10月3日(火)~10月6日(金)
10:00~17:00

会場
幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1)
https://www.m-messe.co.jp/

主催
CEATEC JAPAN 実施協議会
 一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
 一般社団法人情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
 一般社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)

入場料
全来場者登録入場制
 ・Web事前登録、招待券当日登録:入場無料
 ・当日登録:入場料 一般1,000円・学生500円

※事前登録および詳細は「CEATEC JAPAN 2017」のホームページをご覧ください。
http://www.ceatec.com/ja/

展示団体と
展示タイトル
・(公財)京都高度技術研究所
  SiCパワーデバイスによる高効率エネルギー利用システムの構築

・(株)栗田製作所
  液中プラズマ技術

・日新技研(株)
  SiCモジュール搭載高周波電源

・京都電機器(株)
  SiC搭載の高効率直流電源、スパッタリング用DCパルス電源

・長野地域サテライトクラスター
  磁性デバイスシステム、光プローブ電流センサ

 

9月 14th, 2017|お知らせ|

「京都地域スーパークラスタープログラム~産産学連携SiCフォーラム~」を開催しました

京都地域スーパークラスタープログラムの研究開発グループの一つ、「産産学連携実装化推進研究開発グループ」では、次世代パワーエレクトロニクスの担い手であるSiC(シリコンカーバイド)デバイス搭載による先進的高機能な製品開発を目指し、地域の特長ある製品開発型中小企業が参画し、開発・試作から製品化に至までの立ち上げを産産学連携により推進しています。
今回、本プログラムの最終年度にあたり、その成果事例を紹介するフォーラムを平成29年8月2日(水)に京都リサーチパーク4号館ルーム1において開催しました。
当日は、京都リサーチパーク株式会社主催「KRP-WEEK2017」のイベントも多数開催された中で、SiCパワーデバイス・パワーモジュール関連製品に興味のある多数の方々に来場いただき、参加者と講演者が一体となった熱気に包まれたフォーラムとなりました。参加者のアンケートでも満足度96%と大変好評な結果でした。
また、休憩時間と講演終了後のポスター展示では、参加者と講演者とで活発な議論がなされました。
今後も、今回のような機会を含め本プログラム成果のアピールを図っていきます。

 
<当日の発表テーマと発表者>
・「京都地域スーパークラスタープログラムの概要」
  西本 清一 氏(京都地域スーパークラスタープログラム 代表研究統括)
・「SiCパワーデバイスの産産学連携による社会実装の拡大」
  中村 孝 氏(産産学連携実装化推進研究開発グループリーダー/
       ローム株式会社 研究開発部 主席研究員)

【産産学連携成果事例】
・「SiC搭載マイクロスマートグリッドシステムの市場拡大に向けて」
  今井 尊史 氏(株式会社アイケイエス 代表取締役社長)
・「X線発生装置用SiC電源の開発」
  勝部 祐一 氏(株式会社近畿レントゲン工業社 取締役)
・「高電圧パルス電源へのSiCパワーデバイス応用の実例」
  小山 敦 氏(株式会社竹中製作所 電子機器事業部 開発部)
・「SiCが拓く、ナノパルスプラズマ化学反応場」
  西村 芳実 氏(株式会社栗田製作所 開発顧問)

 

9月 1st, 2017|事業報告|