(公財)京都高度技術研究所は京都府、京都市とともに国立研究開発法人科学技術振興機構の委託事業「研究成果展開事業(スーパークラスタープログラム)」に採択され、平成25年12月よりパワーエレクトロニクスの技術革新により新産業創出への貢献を目指す「クリーン・低環境負荷社会を実現する高効率エネルギー利用システムの構築」を実施しています。
 本プログラムの研究開発グループの一つ、「回路・システム研究開発グループ」では、①高周波スイッチング回路技術開発とその応用、②SiC(シリコンカーバイド)パワーモジュール技術開発とその応用の2本柱のもと、大学を中心とする先行技術開発と産学連携による応用開発を組み合わせて、SiCを中心とした次世代パワーエレクトロニクス技術の開発に取り組んでいます。当グループでは本プログラム最終年度にあたり、2回に分けて研究開発の成果を発表し、SiCパワーデバイスの社会実装加速にむけて議論いただく機会を設けることとしました。
 8月8日開催の第1回に続き、第2回として「高周波スイッチング回路技術開発とその応用」についての研究会を開催致します。SiC応用製品の研究開発、あるいはSiCパワーモジュール関連製品の研究開発にご関心をお持ちの幅広い分野の方々のご参加をお待ちしています。

日時 平成29年11月8日(水) 13:30~17:00 (13:00受付開始)
会場 京都リサーチパーク 西地区 4号館2階 ルーム1
(京都市下京区中堂寺粟田町93番地)
http://www.krp.co.jp/access/
プログラム 13:30~13:35  開会挨拶

13:35~14:20
「高周波スイッチング応用」
引原 隆士 氏(京都大学大学院工学研究科 教授)
奥田 貴史 氏(京都大学大学院工学研究科 助教)

14:20~14:50
「高周波ゲートドライバの開発」
小林 和淑 氏(京都工芸繊維大学 電気電子工学系 教授)
古田 潤 氏(京都工芸繊維大学 電気電子工学系 助教)

14:50~15:20
「デバイスモデル/回路解析」
佐藤 高史 氏(京都大学大学院情報学研究科 教授)
新谷 道広 氏(奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科 助教)

15:20~15:30  休憩

15:30~16:00
「電力パケット化装置開発」
高橋 亮 氏(愛知工科大学 工学部 准教授)

16:00~16:30
「電力パケット配送プロトコルの設計と実装」
岡部 寿男 氏(京都大学 学術情報メディアセンター 教授)
中野 博樹 氏(京都大学 学術情報メディアセンター 博士課程)

16:30~16:55  ディスカッション

16:55~17:00
まとめ
引原 隆士 氏(京都大学大学院工学研究科 教授)

参加費 無料
定員 100名(事前申込制・先着順)
主催 京都府、京都市、公益財団法人京都高度技術研究所
後援 国立研究開発法人科学技術振興機構
申込方法 ・Webの場合
参加申込フォームに必要事項をご記入のうえお申し込みください。
参加申込フォームはこちら

・FAXの場合
案内チラシ裏面の参加申込書に必要事項をご記入のうえFAXにてお申込みください。
※案内チラシはこちらからダウンロードできます。
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申込締切 平成29年10月31日(火)
問合せ先 (公財)京都高度技術研究所 スーパークラスター事業推進部
TEL:075-366-5269 FAX:075-366-5341
E-mail:sc_gr[at]astem.or.jp
※メールアドレスの[at]を半角@マークに代えて送信してください。